- 月額ワンコイン500円の神サービス!30日間無料で動画見放題【Amazonプライムビデオ】
- 高クオリティ!31日間無料、ポイントを使えば新作も見られる【U-NEXT】
- 安心の定額制!2週間無料で配信している動画は全て見放題【Hulu】
- アニメ特化で激安!初月無料でアニメ見放題!【dアニメストア】
- 来店不要!DVD・ブルーレイが自宅にいながら借りられる!【TSUTSYA DISCAS】
実際に使ってみたママ目線&子ども目線の感想をご紹介していきます。
おすすめランキング
私たちが実際に使ってみた動画配信サービスのおすすめランキングをご紹介します。
年間4900円(1か月あたり408円)と破格ともいえる料金ながら数多くの動画が見放題。
Amazonプライム会員の特典のひとつなので、お急ぎ便や音楽聴き放題など他のサービスも利用できるという、まさに神がかったサービスとなっています。
動画サブスク業界最安クラスの月額基本料金550円。
リーズナブルでありながら配信コンテンツも充実していて、無料お試しだけでなく継続利用も考えるなら最有力候補!
※dTVはサービス終了へ。2023年4月12日(水)ドコモから新たな映像サービス「Lemino」としてリニューアル
動画配信数の多さや新作の配信スピードは随一。
月額2,189円(税込)と少々高い部類に入りますが、子どもはアニメ親は映画と本気で動画を楽しみたい方にはおススメ。
ディズニー特化の動画配信サービス。
ディズニー/ピクサー作品が見放題で配信されているのはこのVODだけ!ファンならもはやココ一択!
当サイトの人気ページ
様々なサービスや機器を手っ取り早く比較できるページをご用意しました!
まずは、主要なVOD(動画配信サービス)を一気に比較するページです。
これさえ読めば、すぐに各VODの特徴がわかります!
そしてテレビの大画面でコンテンツを視聴するためのSTB(セットトップボックス)の比較ページ。
どの機器も今はかなりリーズナブルなので、必須で一台持っておくことをおススメします!
ぜひ参考にしてみてください!
当サイトのテーマ
このサイトのテーマはこちらです。
子どもが楽しめるVODを探したい
子どもも使いやすいサービスがいい
親も空いた時間にちょこっと映画とか見たい
我が家では子供が見るためのアニメを定期的にレンタルしています。
ですが、借りに行って、また返却しに行ったりするのは面倒。。
今は動画配信サービスもリーズナブルみたいですから、この機会にどこかのサービスに登録しようと思ったわけです。
ということで、このサイトでは子どもが楽しめて使いやすいVODを探してご紹介していきます!
多分ひとよりもこういったことに慣れてない私が、主な動画配信サービスをいくつか使ってみた感想をご紹介!
テーマはズバリ、子どもと楽しめる動画配信サービスです!
私(主婦)と子ども二人(小学校一年生と幼稚園年中さん)のお気に入りやおススメはこちらです。
子どものお気に入り:U-NEXT
子どもたちのお気に入りは、U-NEXTという動画配信サービスでした。
U-NEXTの基本情報
サービス名 | U-NEXT(ユーネクスト) |
利用料金 | 月額2,189円(税込) ※作品によって別途課金 |
動画本数 | 約120000 |
無料お試し期間 | 31日間 |
シンプルに特徴をご紹介!
U-NEXTのメリットとデメリットを簡潔にご紹介します。
メリット
- とにかく配信動画数が多い
- 最新作品の配信もはやい
- 毎月ポイントがもらえる
- 4Kの高品質画像にも対応
- 端末にダウンロード可能
- 複数端末で同時視聴可能
- U-NEXTオリジナル動画有り
デメリット
- 他のサービスと比べると月額料金が高い
- そのうえ別途課金が必要な作品があり
- アダルトコンテンツがある(ロックは可能)
子どものお気に入りポイント
いろんな動画配信サービスを使ってみたところ、子どもたちのお気に入りはU-NEXTだったようです。
見たいアニメがたくさんあったよ。
ベイブレードの新しいアニメがあってうれしかった。
ずーっと見てたらベイブレードが欲しくなった。
昆虫や動物の話もおもしろかった。
~幼稚園年中さんの女の子~
アイカツをはじめて見たらおもしろかった。
もっと見たかったのに途中でお兄ちゃんに消された。
かなしい。
他には英語を勉強するお話がよかった。
英語をまねしてしゃべると父ちゃんやママがほめてくれる。
U-NEXTはとにかく動画配信数が多い印象。
アニメや子ども向け映画が豊富なのはもちろん、知育・教育系の動画も多いのでちょっとしたお勉強にも使えそうです。
アニメばかり見せるのもよくないですからね。。
唯一といっていいお悩みポイントは利用料金です。
月額2,189円(税込)は、他の動画配信サービスと比べてもやっぱり高い印象。
親たちも映画好きで、たくさん見られる時間的余裕もあれば元を取れると思いますが、皆さんはいかがでしょうか。
(ウチはそんなにたくさん映画をみられる時間はないかもな・・・。)
子ども向けのアニメ、映画、教育・知育系も豊富
親が筋金入りの映画好きならかなりおススメ
ママのおススメ:Amazonプライムビデオ
私のおススメは、Amazonプライムビデオ。
Amazonのプライム会員になると指定の動画が見放題になるサービスです。
U-NEXTの基本情報
サービス名 | Amazonプライムビデオ |
利用料金 | 年間4900円、もしくは月間550円(税込) |
動画本数 | 見放題動画数約10000本 |
無料お試し期間 | 30日間 |
シンプルに特徴をご紹介!
Amazonプライムビデオのメリットとデメリットを簡潔にご紹介します。
メリット
- 利用料金がリーズナブル(というか圧倒的に安い)
- 動画見放題だけでなくAmazonの他のサービスも使えるようになる
- 定番作、人気作が網羅されている
- 魅力的なオリジナルコンテンツが豊富
- ダウンロード、複数端末同時視聴なども可能
デメリット
- 新作の配信は遅い
- 専門サービスに比べて配信動画数が少ない
ママのおススメポイント
いくつかの動画配信サービスを使ってみた感じでは、私は断然Amazonプライムビデオがおススメです。
Amazonプライム会員の特典のひとつなので、動画見放題に加えて音楽聞き放題。
買い物するときはお急ぎ便や時間指定お届け便も使えます。
(というより本来こっちが目的か。)
動画配信数については、もちろん専門サービスに比べれば見劣りする部分があると思います。
でも私のような、子どもに何か動画を見せたい、自分もちょっとだけ好きな映画を見たい、というライトユーザーにとっては十分すぎる内容です。
私と同じような目的の人ならかなりおススメですよ!
Amazonでのお買い物が便利になるプライム会員の、いってみればオマケ的な特典としては十分すぎる内容になってます。
というより、もはやオマケなんてボリュームじゃありません。
映画好きが本気で動画配信サービスを使いたい!というなら物足りないかもしれませんが、ライトユーザーにとっては十分すぎます。
これだけ色んな特典がついて、プライム会員は年間4900円。
月間にすると408円ですよ?!
凄すぎ。。
同じ土俵で比較するのも違うような気がしますが(汗)、他の専門サービスに比べて圧倒的にリーズナブル、破格といっていいほどの低価格です。
年間4900円(月間408円)という圧倒的低価格
定番作品や人気作品はしっかり見られる
ライトユーザーには特にピッタリ
いくつかの動画配信サービスを使ってみて感じた、年齢別のおススメサービスをご紹介します。
動画配信サービスによってそれぞれの特徴がありますので、ちゃんと楽しめる内容になっているサービスを選びましょう!
赤ちゃん~3歳くらいまでの幼児のお子さんにおススメの動画配信サービスはこちらです。
幼児におススメ:U-NEXT
U-NEXTは子ども向けコンテンツもかなり豊富です。
幼児におススメ!・・・どころか幅広い年齢層で楽しめそう。
定番の日本アニメだけでなくカートゥーンネットワーク、ピクサー、ディズニープリンセスシリーズなどもラインナップ。
さらに知育・教育コンテンツもありますので遊びから学びまでOKです。
主な動画コンテンツ
- カートゥーンネットワーク(パワーパフガールズなど)
- ピクサー(ファインディングニモなど)
- ディズニープリンセスシリーズ(アナと雪の女王など)
- アンパンマン
- 妖怪ウォッチ
- 仮面ライダー・ヒーロー戦隊シリーズ
- おかあさんといっしょ
- アニメーション絵本
- 昭和アニメ
- キッズ向け教育番組
- 動物百科
- 感動名作
・・・etc
4歳~6歳くらいの幼稚園児のお子さんにおススメの動画配信サービスはこちらです。
幼稚園児におススメ:dTV
※dTVはサービス終了へ。2023年4月12日(水)ドコモから新たな映像サービス「Lemino」としてリニューアル
定番アニメ作品がかなり豊富です。
ドラえもんやクレヨンしんちゃんなどは他の動画配信サービスではあまり見かけないと思います。
誰もが好きなコンテンツが多いのでどんな年齢層でも楽しめるのではないでしょうか。
月額550円(税込)という低価格も魅力。
主な子ども向け動画コンテンツ
- ドラえもん
- クレヨンしんちゃん
- アンパンマン
- 妖怪ウォッチ
- ちびまる子ちゃん
- トムとジェリー
- ミッキーマウス
- 仮面ライダー・ヒーロー戦隊
- きかんしゃトーマス
・・・etc
小学生くらいのお子さんにおススメの動画配信サービスはこちらです。
小学生におススメ:hulu
定番ものはしっかりおさえられていますが、子ども向けアニメのバリエーションは他の動画配信サービスに比べて物足りない印象かもしれません。
ただ作品数は多いので、少々難しい物語でも理解できる中高学年のお子さんなら十分楽しめるでしょう。
月額1,026円(税込)払えば作品による追加料金もないので親御さんにとっても安心のサービスです。
主な子ども向け動画コンテンツ
- アンパンマン
- NARTO
- HUNTER×HUNTER
- 妖怪ウォッチ
- ポケモン
- おさるのジョージ
- 仮面ライダー・ヒーロー戦隊
- しまじろう
- 名探偵コナン
- おかあさんといっしょ
- いないいないばぁっ
- 仮面ライダー
- ウルトラマン
・・・etc
アンパンマン、ドラえもんなど定番の人気アニメ別におすすめの動画配信サービスをご紹介します。
人気定番アニメはこのVODで!
人気の定番アニメはこの動画配信サービスでどうぞ。
※配信内容は変更される可能性がありますので、現時点での最新情報は公式サイトでご確認ください。
アンパンマン
アンパンマンは、おそらく幼児期のお子さんは必ずといっていいほどハマってしまうのではないでしょうか。
登場キャラクター数のギネス記録を持つほどの歴史とクォリティは流石!
このようなアニメは今後出てこないのではないでしょうか。
アンパンマンならU-NEXT!
実はアンパンマンはほとんどの動画配信サービスで見ることができます。
それならば配信数トップクラスのサービスで!
ドラえもん
我が家でも大人気のドラえもん。
「そこまで笑うか?!」っていうくらい、お腹を抱えて笑ってます。
映画も大好きで、敵とバトル&友情物語、という部分がどうやらハマっているようですね。
ドラえもんならAmazonプライムビデオ
ドラえもんを見られる動画配信サービスは意外に少ないです。
その中でもドラえもんならプライムビデオがおすすめ。
アニメシリーズが配信されています。
少し前までは「新・日本誕生」などの劇場版映画も見放題でした。
再配信に期待!
クレヨンしんちゃん
クレヨンしんちゃんも世代を問わず楽しめるアニメですね。
友情をテーマとするドラえもんに対して、クレヨンしんちゃんは家族愛に触れられるのも魅力。
親目線で見ると不覚にも泣いてしまいそうになります。(苦笑)
クレヨンしんちゃんならAmazonプライムビデオ
クレヨンしんちゃんに関してはプライムビデオ一択と言いたいほどのおすすめレベルです。
とにかくプライムビデオはクレヨンしんちゃんに強い!
アニメシリーズだけでなく劇場版映画もほとんどが見放題。
さらにクレヨンしんちゃん外伝というAmazonオリジナルストーリーまで配信されてます。
ディズニー
ディズニー映画もファンの方が多いですよね。
これこそ子供から大人までホントに楽しめます。
歴史的な名作から最新技術を使った最近の作品まで、魅力的なタイトルがたくさんあります。
ディズニー映画観るとなぜかディズニーランドに行きたくなるのは私だけでしょうか。(笑)
ディズニー特化の動画配信サービス。
ディズニー映画ならDisney+一択!
説明不要!ディズニー映画観るなら本家本元Disney+(ディズニープラス)一択!
ディズニー/ピクサー作品が見放題で配信されているのは強すぎます。(笑)
ハッキリ言って、超おススメです。。
U-NEXTも強い!
ディズニー映画は権利の関係なのか、配信しているサービスはとても少ないです。
その中で圧倒的な配信数を誇るのがU-NEXT。
ディズニー映画は見放題作品には含まれないので別途課金が必用になりますが、U-NEXTポイントを使えば実質無料で見られるのもお得感大!
せっかく動画配信サービスに登録しても、スマホやタブレットの小さな画面で見るのはちょっと物足りないですよね。
それならテレビの大画面で見ましょうよ!
今はそのための便利なツールがたくさんあるんです。
VODをテレビで見るならスティック型STBがおススメ!
動画配信サービスをテレビで見るためには、STB(セット・トップ・ボックス)と呼ばれるデバイスが必要になります。
一部のテレビではこのような機器を用意しなくとも動画配信サービスを映し出すことができますが、基本的にはSTBを使います。
最近では高機能ながらもリーズナブルな価格&コンパクトなスティック型が主流になっています。
特に人気なのがこの2種類。
Googleのchromecast(クロームキャスト)とAmazonのFire TV Stickです。
両方とも機器の先端が見たことある形状になっていると思いませんか?
ココがHDMI端子になっていて、テレビなどに直接差し込んで使用するのです。
それではそれぞれの特徴をもう少し詳しく見てみましょう。
Chromecast
クロームキャストは私がはじめて購入したSTBです。
大きな特徴としては、クロームキャストはそれ単体では動かず、スマホなどとセットで使用してクロームキャストへ”キャスト”するということ。
スマホやタブレットがクロームキャストを認識すると、対応しているサービスの画面上部にキャストアイコンが表示されます。
そのアイコンをタップすることでコンテンツをキャストできます。
スマホで見たいコンテンツ(動画など)を選んで、それをクロームキャストに指示する(キャストする)ことでテレビに映像を映し出されるのです。
これでスマホで選んだ動画がテレビに映し出されるようになります。
便利ですねー!
ちなみに上部の画像に写っているクロームキャストは旧型で、いまはchromecast2として機能も形状もことなるものが新型となっています。
※現在ChromecastはAmazonで販売されていません。
Fire TV Stick
スマホとセットで使うことを前提としているクロームキャストに対して、Fire TV Stickはそれ単体で動きます。
”最初からディスクが入っているBRレコーダー”を扱っているような操作感と手軽さです。
とにかくこの機器をHDMI端子とコンセントにつなぐだけ。
スマホにアプリを入れてもろもろ設定して・・・ということはありません。
しかも最新版のFire TV Stickには音声認識機能付きのリモコンが付属しています。
実際使ってみると感じますが、これメチャ便利です!
スマホで操作するよりも格段に使いやすい。
子どもでも余裕で扱えます。
やっぱりバーチャルなリモコンよりも、モノとしてそこに存在している方が使い勝手がいいですし、なんだか安心感もあります。(笑)
そしてテレビに接続されるとこんな感じに。
なんというかもはやAmazonプライムビデオの愛用者には必須!と言っていいくらいの便利さです。
逆にいえばAmazonプライムビデオに”最適化され過ぎてる感”もありますが(苦笑)、もちろんU-NEXTなど他の動画配信サービスでも使えます。
最後にもう一回。
これホント便利です。(笑)
人気STBを比較する!
ChromecastとFire TV Stickを両方使ってきた私が、この人気STB2種類を比較してみます!
実際どちらも良い機器なのですが、私的には使い方によって明確におススメすべき機種が違うと思っています。
「動画配信サービスをテレビで見たいけど、どんなデバイスを買ったらいいのかな?」と思っている方はぜひご覧ください!