子ども向け動画配信サービスを探そう！
最新記事 by 子ども向け動画配信サービスを探そう！ (全て見る)
- dTVはリニューアルに伴いサービス終了！（泣）他の格安サブスクは？！ - 2023年4月22日
- アニメ『怪獣8号』を見る方法は？動画配信サブスクのアプリで無料お試し？！ - 2022年9月28日
- アニメ『SPY×FAMILY（スパイファミリー）』を見る方法は動画配信サブスク！ - 2022年9月22日
ディズニー/ピクサー映画を視聴するならこのVOD(動画配信サービス)がおすすめ！
【追記】ディズニー/ピクサー映画が見られる最強のVOD登場！
2019年3月26日、本家本元ディズニー・ジャパン（と、NTTドコモ）が運営する動画配信サービス、『Disney+（ディズニープラス）』がリリースされました！
ディズニー、ピクサー、スターウォーズ、マーベルといったディズニーが所有する4大コンテンツを終結させた、まさに最強といった内容になっています。
このページでご紹介したディズニー/ピクサー映画が配信されているのはもちろんのこと、それらの作品は見放題作品（一部を除く）として配信されています。
もう一度言います、見放題です！
これけっこう凄いことで、他の動画配信サービスでは月額利用料金以外に別途レンタル視聴料金が掛かることがほとんどなんですよね。
それが月額利用料金770円（税抜）で見放題。
さらに無料お試し期間が31日間も用意されているという超アツい内容になっています。
※2022年6月現在、Disney+の無料トライアルはありません！
ディズニー/ピクサー作品を見るなら、Disney+（ディズニープラス）は絶対にチェックしておきたいですね！
Disney+（ディズニープラス）で配信されているピクサー作品
本ページ更新時（2020年3月）にDisney+（ディズニープラス）で配信されているピクサー作品は以下の通りです。
リストを見るとわかりますが、人気作品だけでなく、それらのスピンオフが大量に配信されていて、どれも非常にオモシロそうです。
いくらディズニー/ピクサーファンでもすべての作品を見たという人は少ないのではないでしょうか。
知らない作品に出合えるのも、動画配信サービスのいいところですよね。
登録方法と解約方法
ディズニーデラックスの登録には、ドコモが展開するdアカウントとディズニーアカウントの二つが必要になります。
アカウントがなければ作ることになりますが、それ以外では決済方法（クレジットカード情報）を入力するだけで、簡単に登録することができます。
また、解約もページ内のリンクから設定するだけで終了です。
このような手軽さも動画配信サービスの魅力のひとつですね。
さらに詳しくは別ページにまとめてありますので、あわせてご覧ください。
関連記事：Disney+（ディズニープラス）の料金や評判をチェック！登録方法と解約方法も！
ディズニー/ピクサー映画を視聴するには？無料動画は？
ディズニー/ピクサー映画の動画をフル視聴するなら、有料の動画配信サービスを使いましょう。
動画共有サイトで見られるのは違法にアップロードされた動画なのでご注意を。
有名サイトでは違法動画の取り締まりが強化されていますし、謎のサイトではリンクをクリックすると何が起こるかわかりません。（汗）
動画を見るおすすめの方法は有料の動画配信サービスの無料トライアル期間を利用することです。
U-NEXTというサービスですが、無料トライアル期間が31日、初回登録時に1P＝1円で使えるポイントが600P付与されます。
動画配信サービスのシステムとして一般的なのは、月額利用料金内で見放題になる作品と、別途課金が必要な作品の2パターンがあること。
定番人気作品や新作が課金作品になることが多いのですが、本ページ執筆時ではディズニー/ピクサー映画は課金作品となっています。（やっぱりね。。）
ただし、トライアル登録時にもらえるポイントを使えばお得に見ることができます。
もちろん無料トライアル期間内に解約すればお金はかかりません。
しかも31日間は他の見放題作品も自由に見ることができるのでかなりおすすめですよ！
U-NEXTで視聴できるディズニー/ピクサー映画
本ページ執筆時にU-NEXTで配信されているディズニー/ピクサー映画はこちら。
※タイトル名をクリックすると詳細が見られます。
トイ・ストーリー
後にシリーズ化されてピクサーを代表する作品のひとつとなったトイ・ストーリー。
おもちゃたちが実は生きているという設定は王道ではありますが、インパクトのあるキャラクターと、おもちゃたち特有の心情を描く内容は、楽しさと感動を与えてくれる、唯一無二の世界観があります。
まさに史上最高のアニメ映画なのではないでしょうか。
| 公開日 | 1995年11月22日 |
| 上映時間 | 81分 |
| 興行収入 | 361,958,736ドル |
| 製作 | ピクサー・アニメーション・スタジオ |
| 監督 | ジョン・ラセター |
| 音楽 | ランディ・ニューマン |
トイ・ストーリー2
トイ・ストーリーの続編。
当初はメディア用の作品として制作がスタートましたが、あまりの出来の良さから劇場公開作品に変更されたという逸話も残っています。
なんとウッディは往年の人気番組のキャラクターグッズで超レアなおもちゃだということが判明します。
そんなウッディは日本のおもちゃ博物館に連れていかれそうになるのですが。（なんか日本が悪者みたいwww）
カウガールのジェシーも初登場。
| 公開日 | 1999年11月24日 |
| 上映時間 | 92分 |
| 興行収入 | 485,015,179ドル |
| 製作 | ピクサー・アニメーション・スタジオ |
| 監督 | ジョン・ラセター |
| 音楽 | ランディ・ニューマン |
トイ・ストーリー3
個人的に一番好きな作品がこのトイストーリー3。
見るたびに泣いてしまいそうになるので、ひとりでしか観られません。(笑)
持ち主が大人になってしまった時のおもちゃたちの行く末や、その時の彼らの心情がたまりません。。
なんだか切なくなってしまいます......。
1も2もこの3への伏線かと思うほど、感動的なストーリーになっていますよね。
まさに名作！
続編がリリースされることが発表されましたが....この3で終わっておけばよかったのに！とならないことを切に願います。(笑)
| 公開日 | 2010年7月10日 |
| 上映時間 | 103分 |
| 興行収入 | 108.0億円 |
| 製作 | ピクサー・アニメーション・スタジオ |
| 監督 | リー・アンクリッチ |
| 音楽 | ランディ・ニューマン |
トイ・ストーリー／謎の恐竜ワールド
![トイ・ストーリー 謎の恐竜ワールド [DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51uDpEzB65L.jpg)
ディズニー/ピクサーお得意の人気シリーズの短編。
劇場公開はなく、テレビ放送とメディア販売のみの展開となっています。
トイストーリー3から3年後のお話し。
恐竜たちの世界に迷い込んでしまったウッディとバズの奮闘記です。
この作品では、トリケラトプスのおもちゃ”トリクシー”にスポットがあてられメインで活躍します。
劇場公開はなかった作品なので、おそらく日本でのテレビ放送も無いのではないでしょうか。
ぜひチェックしておきたいですね！
| 公開日 | 2014年12月2日 |
| 上映時間 | 22分 |
| 興行収入 | -（劇場公開なし） |
| 製作 | ピクサー・アニメーション・スタジオ |
| 監督 | スティーブ・パーセル |
| 音楽 | マイケル・ジアッキーノ |
モンスターズ・インク
なんとも愛らしいキャラクターが数多く登場する作品。
子供たちを怖がらせるための会社が存在するという、なんとも楽しそうな内容になっています。
しかし、最近の子供は簡単に怖がらず、業績は下がるばかりという、現実的な(笑)問題に直面しているのもオモシロいですね。
こちらも続編が製作される人気シリーズとなりました。
| 公開日 | 2002年3月2日（日本） |
| 上映時間 | 94分 |
| 興行収入 | 93億7000万円 |
| 製作 | ピクサー・アニメーション・スタジオ |
| 監督 | ピート・ドクター |
| 音楽 | ランディ・ニューマン |
モンスターズ・ユニバーシティ
前作モンスターズインクから10年の時を経て公開されたモンスターズユニバーシティ。
モンスターズインクきっての優秀社員マイクとサリーがまだ大学生の頃のお話となっています。
怖がらせ屋になることを夢見て超難関のモンスターズユニバーシティに入学することになったマイクと、どこからどう見ても怖がらせ屋の才能満点のサリーがはじめて出会います。
この後に、二人は最恐コンビとして活躍するんですね。。
| 公開日 | 2013年7月62日（日本） |
| 上映時間 | 104分 |
| 興行収入 | 89億6千万円 |
| 製作 | ピクサー・アニメーション・スタジオ |
| 監督 | ダン・スキャンロン |
| 音楽 | ランディ・ニューマン |
Mr.インクレディブル
ピクサーシリーズ唯一といってもいいバトルもの、Mrインクレディブル。
ディズニー/ピクサーシリーズ...というよりも全てのバトル系アニメの最高峰といっていいかもしれませんね。
ヒーローを引退して普通の家庭になった一家は、どうしても一般的な暮らしに馴染めません。
それでも努力して静かに暮らそうとしていた一家の元に一通の手紙が届き、そこから新たな冒険が始まるストーリー。
それぞれのキャラクターも秀逸で、ファンが多いのも頷けます。
こちらも続編が発表されて、その内容に期待が高まるところです。
最強は末っ子のジャック＝ジャック・パーか？！
| 公開日 | 2004年12月4日 |
| 上映時間 | 115分 |
| 興行収入 | 52億6千万円 |
| 製作 | ピクサー・アニメーション・スタジオ |
| 監督 | ブラッド・バード |
| 音楽 | マイケル・ジアッキーノ |
ファインディング・ニモ
言わずと知れた名作、ファインディングニモ。
母と兄弟だった卵たちは、みんな巨大魚に襲われて唯一生き残ったカクレクマノミのニモ。
父のマーリンによって過保護すぎるほど大切に育てられましたが、学校へ初登校した6歳の時にまたもや大事件が。
なんとニモは人間に連れ去られてしまいます。
ここから父のマーリンがニモを探す旅に出るストーリー。
あまりの人気にモデルとなっている熱帯魚カクレクマノミも飼育したいというファンが増えましたよね。
水族館に行って「ニモがいる！」は定番です。(笑)
可愛いながらもメッセージ性の高い作風は、非常に人気が高いですね。
こちらも後に続編のファインディングドリーが発表されました。
| 公開日 | 2003年12月6日（日本） |
| 上映時間 | 100分 |
| 興行収入 | 110億円（日本） |
| 製作 | ピクサー・アニメーション・スタジオ |
| 監督 | アンドリュー・スタントン、リー・アンクリッチ |
| 音楽 | トーマス・ニューマン、ロビー・ウィリアムズ |
メリダとおそろしの森
ピクサー作品ではじめて女性が主人公となった、メリダとおそろしの森。
世界的には高評価を得ていましたが、日本ではなぜか人気が出ずピクサー映画の中では再開の記録になっているそうです。
お姫様のメリダはその立場とは裏腹にとてもおてんばな女の子。
そんなメリダをなんとかした王妃のエノリアはあれこれと対策を考えますが、最終的にはケンカしてメリダは城を飛び出してしまいます。
そして森で出会った魔女に王妃の考え方を変える魔法を依頼しましたが、その魔法は考えを変えるどころか王妃を熊に変えてしまうのでした...。
| 公開日 | 2012年7月21日（日本） |
| 上映時間 | 94分 |
| 興行収入 | 9億5千万円（日本） |
| 製作 | ピクサー・アニメーション・スタジオ |
| 監督 | マーク・アンドリュース、ブレンダ・チャップマン |
| 音楽 | パトリック・ドイル |
バグズ・ライフ
![バグズ・ライフ [DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51DD4P850PL.jpg)
虫の世界、その中のさらに小さな池に浮かんでいるアリたちの島”アント・アイランド”でのお話。
ある時、バッタへの貢ぎ物である食料が全てダメになってしまい、さらなる重労働を強いられることになるアリたち。
その状況から抜け出すために用心棒を探しに出た働きアリのフリックでしたが、連れ帰った用心棒はヒーローではなくサーカス団の団員だった？！
| 公開日 | 1999年3月13日 |
| 上映時間 | 95分 |
| 興行収入 | 363,398,565ドル |
| 製作 | ピクサー・アニメーション・スタジオ |
| 監督 | ジョン・ラセター、アンドリュー・スタントン |
| 音楽 | ランディ・ニューマン |
インサイド・ヘッド
11歳の少女ライリーの頭の中を描いたストーリー。
頭の中にはヨロコビ、イカリ、ムカムカ、ビビリ、カナシミという5つの感情が存在して、意思をもって動いているのがオモシロい。
引っ越しで生まれ育った場所を離れてしまうことにより、非常に不安定な感情となってしまったライリー。
そんなとき、ヨロコビ（喜び）とカナシミ（悲しみ）が迷子になってしまい、その感情が欠落してしまいます。
そこからライリーの頭の中で感動的な冒険がはじまります。
| 公開日 | 2015年7月18日 |
| 上映時間 | 94分 |
| 興行収入 | 40億4千万円 |
| 製作 | ピクサー・アニメーション・スタジオ |
| 監督 | ピート・ドクター、ロニー・デル・カルメン |
| 音楽 | マイケル・ジアッキーノ |
カーズ
こちらも超名作、後にシリーズ化されて人気を博しているカーズ。
ウチの子供も見事にハマり(笑)、カーズのトミカを集めまくってました。
ライトニングマックィーンはカッコよかったなぁ。。
そのライトニングマックイーンが成長していく様を描いた第一作目がこちら。
実力十分で人気沸騰中のルーキーだったマックィーンでしたが、決戦会場のカリフォルニアへ移動中にトラブルに遭い、とんでもない田舎町へ迷い込んでしまいます。
そこで伝説的なレーサーや後の親友に出会い、傲慢だったマックィーンに少しずつ変化が。
成長したマックィーンは最終レースでライバルに勝つことはできるのか？！
| 公開日 | 2006年7月1日 |
| 上映時間 | 116分 |
| 興行収入 | 377,350,553ドル |
| 製作 | ピクサー・アニメーション・スタジオ |
| 監督 | ジョン・ラセター、ジョー・ランフト |
| 音楽 | ランディ・ニューマン |
※これらの情報は本ページ執筆時のものです。現在の配信状況については公式サイトでご確認ください。
過去に配信されていた作品
本ページ執筆時にはありませんでしたが、過去に配信されていたディズに/ピクサー映画はこちら。
- カーズ/クロスロード
- プレーンズ
- ウォーリー
- ボルト
- ファインディング・ドリー
など。
全ての作品が一度は配信されていたようですね。
ピクサーの新作が公開されたときなんかに、過去作の配信が始まったりするんでしょうか。
2018年にはインクレディブル・ファミリーが公開され、2019年にはトイ・ストーリー4が控えています。
ピクサー映画はこれから盛り上がっていきそうな予感がしますね！
その他の動画配信サービスでは？
おすすめなのはU-NEXTですが、その他の動画配信サービスでもディズニー/ピクサー作品を視聴することができます。
Amazonプライムビデオ
Amazonでは色んな形態で動画を視聴することができます。
Amazonのプライム会員になると使える動画配信サービス”プライムビデオ”は見放題で数多くの作品を視聴することができますが、さすがにピクサー作品は無料で配信されてません。(笑)
Amazonで視聴するならこのパターン。
- DVD/ブルーレイのメディアを購入する
- 動画の視聴権利を購入する
- レンタルで視聴する
手元に残しておきたいならメディア購入が一番目いいですが、手軽に見たいならレンタル視聴がいいですね。
ちなみにレンタルするときの料金は新作でも550円（税込）ほどと、実店舗のレンタルショップとそれほど変わりません。
レンタルしてから30日間ならいつでも見始めることができて、一度再生しても48時間は何度でも視聴できます。
dTV
数ある動画配信サービスの中でも、最安クラスの月額550円（税込）（税抜き）というリーズナブルさで人気のdTV。
こちらの動画配信サービスでもディズニー/ピクサー作品を観ることができます。
やはりディズニー/ピクサー作品は見放題作品ではないので視聴には課金が必用となります。
料金の目安はこちら。
| 標準画質 | HD高画質 | |
|---|---|---|
| 旧作扱い | 300円 | 550円（税込） |
| 新作扱い | 550円（税込） | 550円（税込） |
Amazonプライムビデオよりも若干安めでしょうか。
月額利用料金も安いので、無料トライアル期間が終わって継続して使っていきたい場合にもイイですね。
ディズニー/ピクサー映画の最新情報
こちらでは、ディズニー/ピクサー映画の動画配信や新作などの新しい情報をお伝えしていきます。
「D2 3EXPO」にて新作発表ラッシュ！
ディズニーファンのビッグイベント「D23 EXPO」が、日本時間9月10日（現地時間9月9日）に開催され、ディズニーとピクサーから大量の新作発表が行われました！
目玉はディズニー・スタジオ設立100周年作品の「WISH」、「インサイド・ヘッド」の続編「インサイド・ヘッド2」ですが、その他にも劇場公開、ディズニープラス配信で注目の作品が次々と発表されました。
■劇場版作品（全米公開）
- 「ホーンテッドマンション」（2023年3月10日）
- 「ザ・リトル・マーメイド」（2023年5月26日）
- 「スノー・ホワイト」（2024年）
- 「ムファサ：ザ・ライオン・キング」（2024年）
- 「エレメンタル」（2023年6月16日）
- 「エリオ」（2024年春）
- 「インサイド・アウト2」（2024年夏）
- 「ストレンジ・ワールド／もうひとつの世界」
- 「ウィッシュ/ WISH」（2023年秋）
■ディズニープラス配信
- 「ホーカスポーカス 2」（2022年9月30日から）
- 「魔法にかけられて2」（2022年11月24日から）
- 「ピーター・パン＆ウェンディ」（2023年）
- 「ウィン・オワ・ルーズ」（2023年秋）
- 「ズートピア+」（2022年11月9日から）
- 「イワジュ」（2023年）
注目作品が目白押し！
ディズニープラスで「バズライトイヤー」配信開始！
2022年8月24日、動画配信サービス”ディズニープラス”で、ディズニー/ピクサー作品「バズライトイヤー」が配信開始されました！
ピクサー第一号作品、世界初のフルCG長編映画、世界的な大ヒットといった歴史的アニメ作品であるトイストーリーのエピソード0的な作品です。
トイストーリーのアンディがバズの大ファンとなるきっかけとなった映画がコレ！という設定で、アンディの気持ちを体験できるような内容になっています。
物語としては、バズライトイヤーの原点を見られると同時に本格的なSF映画とても楽しめます。
また、作中にはちょこちょことトイストーリーへのオマージュ的シーンも盛り込まれ、往年のファンが喜ぶ仕掛けも。
トイストーリー好きならば、必ずチェックしておきたい作品でしょう！
最近の動画配信サービスは差別化を図るためにオリジナルコンテンツ制作に力を入れてますが...そうなると、やはりディズニー本家のサービスであるディズニープラスは強いですね。(笑)
ディズニー/ピクサー関連のサブスクリプションサービス
これまでは動画に関する情報をご紹介してきましたが、ディズニー/ピクサー関連のサブスクリプションサービスは他にもあります。
ディズニー/ピクサー好きなら、動画だけでなく色んなサービスをチェックしておきたいですね！
定額料金を支払うことで、一定期間、定められた内容のサービスを受けられるサービス。
動画配信でいうと、月額利用料金を支払うことで、1カ月間、決められたコンテンツ（映画、アニメ、ドラマなど）を好きなだけ見ることができる。
ディズニーソングが聴き放題
ディスクリプションサービスとして人気なのは、動画だけではありません。
音楽聴き放題も音楽好きの間では主流となっていますよね。
- Prime Music
- Amazon Music Unlimited
- Apple Music
- LINE MUSIC
- Spotify
- Google Play Music
- AWA
- dヒッツ
このように様々なサービスがリリースされていますが、自分が使っているのはAmazon Music Unlimitedです。
こちらでもディズニー/ピクサー関連の楽曲が多数配信されています。
この画像に表示されているのはごく一部で、まだまだ多くの楽曲が配信されています。
ディズニー/ピクサー映画は楽曲の素晴らしさも魅力のひとつですからね。
聴き放題サービスなら、思う存分楽しむことができますよ！
Disney PASS（ディズニー パス）
冒頭でご紹介したディズニーデラックスはドコモとの連携によって運営されているようですが、こちらはauが絡んでいるディズニーパスというサービスです。
- ディズニー映画や動画コンテンツが見放題
- スマホの着せ替えカスタマイズ
- ディズニーストア割引クーポン
主にはこのような内容になっていて、月額利用料金を支払うことで様々なディズニー関連のコンテンツを楽しめるようになっています。
やはり目玉としては動画コンテンツで、Disneyライブアクションシアター（ディズニー・スタジオが手掛ける旧作映画を毎月最大で50本配信）、ディズニーチャンネル（ディズニーの最新情報）、ディズニージュニア（子供向け動画）、クラシック・テレビ・アニメーションクラシック（クラシックアニメを毎月最大20本配信）となっています。
月額550円（税込）（税抜）、30日間の無料お試し期間あり、となっています。
Disney x LINE
見てのとおりですが（笑）、こちらはLINEとのコラボサービスでDisney x LINE。
ディズニースタンプが取り放題というのメインで、スマホの着せ替えやゲーム要素が付加されるサービス内容になっています。
いつものLINE画面がディズニー一色となるので、ファンなら思わず興奮してしまいますね。
こちらも30日無料のお試し期間があり、利用料金は480円/月額、もしくは5700円/年額（限定ノベルティあり）となっています。
