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Mr.インクレディブル
公開日 | 2004年12月4日 |
上映時間 | 115分 |
興行収入 | 52億6000万円 |
製作 | ピクサー・アニメーション・スタジオ |
監督 | ブラッド・バード |
脚本 | ブラッド・バード |
音楽 | マイケル・ジアッキーノ |
ピクサー映画では初となる人間を主役とした作品。
(特殊能力を持ったヒーローではあるが。)
同じく特殊能力をもつヒーローたちを描いたアメコミ「ファンタスティック・フォー」をモチーフにしているのだとか。
■予告編
あらすじ
Mr.インクレディブルことボブ・パーは、かつては世の中の悪と闘い人々を救い出すスーパーヒーロー。
ところが、15年前のスーパー・ヒーロー制度廃止を機に引退。
現在は保険会社に勤務し、慣れない仕事に悪戦苦闘していた。
同じくヒーローだった妻のヘレンは日常社会に適応していたが、長女のヴァイオレットや長男のダッシュはボブ・パー同様、普通の暮らしに馴染めないでいた。
それでも何とか普通の家族生活を送ろうと努力していたある日、ボブの元に不可解な手紙が届く。
それをきっかけに想像を絶する冒険がはじまる・・・。
みんなの感想
それでは映画Mr.インクレディブルについてのみんなの感想を見てみましょう。
Mr.インクレディブルが好きすぎる。
大好き。
ディズニーでそのコスプレしてる人見たとき発狂した— すがまろ (@a1neko1) October 27, 2017
好きすぎるとは。(笑)確かにMr.インクレディブルは熱烈なファンが多いイメージです。
そう!初めてスクリーンで見たときから忘れられなかったあの一家の奥様にお会いしました!
はじめて映画館で見たディズニー映画、子供の時に憧れたディズニー映画でもう感謝感激です!
うっほい!
(Mr.インクレディブル) pic.twitter.com/28ALthfRFB— めい(Mei) 【Disney】 (@maydisney_x) September 13, 2017
と思ったら、こちらの方はディズニーランドでヘレンに会ったみたい。羨ましい!
https://twitter.com/Haraaaa329/status/904696352428310529
家族でMr.インクレディブルを楽しむなんてイイ感じですね!
https://twitter.com/Ntingooof/status/896254685983547392
そうか、ディズニー、ピクサーの作品でバトルものはけっこうレアなんですね。
Mr.インクレディブル 見た(*≧∇≦)ノ こんなに面白かったっけ??前に見たのかなり昔すぎて完全にストーリー忘れてたからすっごくワクワクして楽しかったわ.+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+. ディズニー最高!!
— ちぃ🌟 (@chii_game) July 31, 2017
こちらは久しぶりに見たら「あれ?こんなにオモシロかったっけ?」というパターン。
私もこういうことよくある。(笑)
私の感想
この作品はいつものディズニー・ピクサー映画とは、ちょっと違う印象でしょうか。
シリアスなストーリー展開はやや控えめで、非常にバランスのいいコメディ映画になってますね。
あと各キャラクターの個性がハンパじゃない。(笑)
主人公はただのくたびれたオッサンですし、一方妻は上手に一般社会へ対応しているデキる女性、でもウルサイ。。
親近感を感じつつもスーパーパワーを持っているというギャップがおかしくてたまりません。
もちろんCGを駆使したアクションシーンも見どころですね。
ホントにおもしろい!
よく言われる感想ですが、子どもよりもむしろ大人向けな作品かも?というのは私も同感です。
この作品に関するその他の情報
ここからはMr.インクレディブルについての色んな情報をご紹介します。
サントラ
「007」をモチーフにしたといわれるスパイ映画さながらのカッコいい曲が多いサントラです。
いわゆるディズニー/ピクサー映画のサントラとは毛色が違うかもしれませんが、その分熱烈なファンがたくさんいるみたいですね。
- 栄光の日々
- ボブの上司
- 冒険が呼んでいる
- ボブ Vs. オムニドロイド
- ミラージュとの食事
- Mr.インクレディブル、復活
- ノマニザン島へ
- 改良型オムニドロイド
- クロノス
- イラスティガール、復活
- シンドロームの計画
- シンドロームの基地へ潜入
- スーパー・ダッシュ
- スーパー・ファミリー、集結
- ノマニザンからの脱出
- 現場へ向かえ!
- オムニドロイドを倒せ
- シンドロームの逆襲
- スーパー・クレジット
主要キャラクター
Mr. インクレディブルの主要キャラクター、”パー一家”について詳しく見てみましょう。
Mr. インクレディブル
本名ロバート・パー、通称ボブ。
強靭な肉体とパワー、そして頭の回転もはやいスーパーヒーロー。
ヒーロー引退後は保険会社や鉄道会社で勤務していた。
イラスティガール
本名ヘレン・パー、ボブの妻。
風船のように膨らんだり伸縮自在で柔軟な体を持つ。
引退後は誰よりも一般社会に適合していた、家事も得意で器用な女性。
ヴァイオレット・パー
通称ヴァイ。
パー家の長女で、体を透明にしたりバリアを張ることができる特殊能力の持ち主。
バリアの強度は銃弾やロボットの衝突にも耐えられる強力なもの。
普通に生活している時には、そんな自分の能力にコンプレックスを持っていた。
ダッシュ
ダッシェル・ロバート・パー。
パー家の長男で、ビデオカメラに捕らえきれないほどの超スピードで走ることができる。
ヴァイとは違い自分の能力に自信を持っていたが、それを表に出せないことへの不満を感じていた。
ジャック=ジャック・パー
パー家の次男。
赤ん坊ながらとてつもないスーパーパワーを秘めている。
その力は、目からレーザー光線を出したり、全身を炎に包むなどパー家の中でも時に驚異的。
怒るとモンスターのような姿に変身することも。
実はパー家の中で一番強い?!
日本語吹き替え版のキャスト
Mr. インクレディブルは日本語吹き替えを担当した声優陣も超豪華!
- ボブ・パー:三浦友和
- ヘレン・パー:黒木瞳
- シンドローム:宮迫博之
- バディ・パイン:岩田光央
- ヴァイオレット・パー:綾瀬はるか
- ダッシュ・パー:海鋒拓也
- ルシアス・ベスト:斎藤志郎
- エドナ・モード:後藤哲夫
- ミラージュ:渡辺美佐
- ギルバート・ハフ:小倉智昭
- リック・ディッカー:小林清志
- ナレーター:掛川裕彦
- ホーゲンソン:堀絢子
- バーニー・クロップ:いずみ尚
- 校長:仲野裕
- トニー・ライディンジャー:鈴村健一
- カーリ・マッキーン:小飯塚貴世江
- ハニー キンバリー:真山亜子
パー一家の特殊能力と(個人的)強さランキング
インクレディブルシリーズはディズニー/ピクサー作品唯一であり、同時にアニメ映画の中でも最高クラスのバトル系作品ですよね。
パー一家はそれぞれの特殊能力を武器にヒーローとして活躍しています。
そこで、各キャラクターの特殊能力を一覧にしたうえで、個人敵に強さランキングも作ってみました。
それでは一覧で一気にどうぞ。
Mr.インクレディブル | 屈強な肉体&超怪力という見た目通りの能力。意外と?頭もキレる。 |
イラスティガール | ゴム人間。伸縮自在の強靭な体で風船のように膨らむこともできる。 |
ヴァイ | 透明人間。そして紫色のバリアを張る。バリアは自身を守るだけでなく宙に浮いたり敵を閉じ込めたりできる。 |
ダッシュ | 超スピードで走ることができる。あまりに速すぎて水の上も走ることができる。 |
ジャック=ジャック | 体を燃やす。目からレーザーを出す。体を金属にする。怪物に変身する。空に浮かぶ。・・・etc |
こうやって一覧にしてみると、なかなかバラエティに富んだ能力になってますね。
どこかで同じような特殊能力をもったキャラクターを見たことがあるような気がしますが。
うーん、私の中では1位とビリは決まってるんですが・・・。(笑)
2位~4位が難しいですね。
むりやり順位付けしたらこんな感じかなぁ。。
- ジャック=ジャック
- イラスティガール
- ヴァイ
- ダッシュ
- ボブ
どうでしょうか。(笑)
ジャックがナンバーワンなのは皆さんも異論がないのでは?
もはや圧倒的というか反則レベルで強いですからね。(笑)
その次に防御に長けてる女性陣が続きますが、攻撃が効かないのならば負けないのでは?という考えの元このようにしてみました。
そして一家の長男ダッシュですが、速く走るということで正直判断に迷いました。
負けない=勝ち、という考え方なら強いと言えなくもないですが。。
で、最後はインクレディブルにしました。(笑)
理由は怪力という見た目通りのベタすぎる能力だから。
インクレディブルシリーズの言葉の意味
ヒーローだから仕方ない?かもしれませんが(笑)、謎の多いパー一家。
それぞれのキャラクターも非常に魅力的ですよね。。
で、そんなキャラたちは本当の名前の他にヒーロー名も持っています。
英語だからわからないっちゃ、わからないんですが、通り名の意味なんかを調べてみました。。
「インクレディブル」
まずはシリーズのタイトルにもなっている”インクレディブル”。
英語で書くとincredible。
意味としては、『信じられない、驚くべき、非常な、途方もない』ということ。
なるほど、わかりやすい!
なのでMr,インクレディブルは『もう信じられないくらい凄いひと』ってことですね。
原題とはちがいますが、インクレディブルファミリーは『とんでもなく凄い家族』って感じです。
ちなみに元々のタイトルは、『無敵』という意味のインヴィンシブル(invincible)だったそうです。
確かにどちらでも合いそうですが、やっぱり今となっては”無敵の家族”よりも”とんでもない家族”の方がハマってる気がしますね。
「イラスティガール」
ファミリーの中でも人気の高い、一家のお母さんヘレン・パー。
ヒーロー名は”イラスティ・ガール”となっています。
イラスティは『弾力のある、伸縮自在の、しなやかな』という意味があるelasticから来ています。
ヘレンの特殊能力はゴムのように伸縮自在の体ですからね。
ただ、単語自体は”ィエラスティック”と読みます。
『弾力性、弾性』という意味のelasticityは”ィエラステシティー”です。
「ヴァイオレット」
パー家の長女、ヴァイオレット・パー。
ヴァイオレット(violet)は『スミレ、スミレ色』という意味です。
彼女の特殊能力は透明になったり宙に浮いたりするほかに、紫色のバリアを張ることができます。
スミレ色のバリアですね。
「メトロヴィル」
この作品の舞台となっている都市で、パー一家が住んでいるメトロヴィル。
設定としてはアメリカのどこかにある都市なのでしょうが、こちらの名前にもちょっとしたトリビアがあります。
その由来はヒーローの先輩であるスーパーマンの舞台になっているメトロポリスとスモールヴィルを掛け合わせた言葉だそうです。
メトロポリス+スモールヴィルでメトロヴィルというわけです。
ヘレン・パー(イラスティガール)が可愛いと評判!
インクレディブルのパー一家はキャラそれぞれの個性も豊かで、それぞれに熱烈なファンがいるのも特徴。
ハロウィンの仮装なんかでは、家族や団体でパー一家を再現している方たちも多いですよね。
そんな中でも女子に人気なのが、パー一家のお母さんヘレン・パーではないでしょうか。
一家のお母さんであるヘレン。
全くをもって一般社会に馴染めていなかったボブとは違い、一番順応力が高く、普通に暮らすことに努めていました。
パワフルでありながら心優しくてしっかり者という、まさに良い母、良い妻というイメージです。
さすが、Mrs(ミセス)・インクレディブルですね。
特殊能力
ヘレンの特殊能力はゴム人間。
あっ、ル〇ィですね。(笑)
伸縮自在でありながら強靭で風船のように膨らむこともできます。
やっぱり、ル〇ィ...。
強い衝撃で気を失うようなことはあるようですが、ゴム人間のため基本的には普通の攻撃ではダメージは受けないようです。
また、その体を使った戦い方だけでなく、ジェット機の操縦なんかも得意みたい。
ヘレンの年齢は?
大人の女性の年齢を探るなんて失礼かもしれませんが(笑)、三人の子供を産んでいるにもかかわらずあの美貌でしたら、気になってしまうのも仕方ないでしょう!
まず年齢は公表されていないようです。
ただMr.インクレディブルのお話は、「スーパーヒーロー保護プログラム」によってヒーローたちが引退したときから15年後という設定。
ということは、ヘレンがヒーローとして活躍していた時の年齢+15年がMr.インクレディブル当時の年齢ということになります。
ということは、普通に考えれば30歳代ですよね。
ヴァイオレットが14歳という設定だったので、ヒーロー引退してすぐに結婚、そして出産という流れのはず。
18歳で結婚していたとしたら・・・33歳か?!
声優
原語版は米国女優のホリー・ハンター、吹き替え版はやはりこちらも女優の黒木瞳さんが声優を担当されてます。
強くも優しい母親像は黒木瞳さんにピッタリですね。
コスプレでも人気
ヴァイオレットと二人で。
めちゃくちゃハマってますね。。
今日はインクレディブルあわせ!!
ヴァイオレット:さやかさん(@sayagunma )
ヘレン:くま#Dハロ仮装2018 #Dハロ仮装 pic.twitter.com/adcTswWSJm— くωま (@kuma_cos00) October 14, 2018
やっぱり団体さんでやると迫力が違います。
昨日のインクレディブル併せはボブ、ヘレン、ヴァイオレット、ダッシュ、ジャックジャック、フロゾン、エドナ、シンドローム、アンダーマイナーと超豪華メンバーでした!
主要メンバーほぼ揃って仮装ができるなんて夢のようだった…来年もやりたいな😌💭#Dハロ #Dハロ仮装 #dハロ仮装2018 pic.twitter.com/n1BA0yTf04— ユキト (@yukito_1999) October 20, 2018
この二人に挟まれたらそりゃ嬉しいわ。。
https://twitter.com/sayagunma/status/1041069119435563008
野球選手の中田翔や柳田が声優として参戦!何役?
続編のインクレディブルファミリーでは、パリーグのプロ野球選手が声優として参加しているのをご存知でしょうか?
今回の声優参加はパリーグ6球団が共同して行う、”パ・リーグ親子ヒーロープロジェクト”の一環として企画されたようですね。
そのプロジェクト自体知らなかったんですが、すでに開始から5年目ということで、継続して家族連れへの野球のアピールを行っているそうです。
過去にはウルトラマンや仮面ライダーとコラボしてきたみたいですが、今回はインクレディブル・ファミリーということで、何だか突然ワールドワイドなスケールになりましたね。(笑)
『#インクレディブルファミリー 』とパ・リーグが夢の超強力タッグ💥
6球団のヒーロー選手が一言声優に初挑戦❗️
さらに、ピクサー公認のオリジナルヒーローイラストも公開✨https://t.co/4PiVdywVvP pic.twitter.com/zlfxtmTXrs
— ディズニー・スタジオ (@disneystudiojp) June 21, 2018
ということで、今回のイベントでパリーグ各球団から抜擢された選手たちはこちら。
- 北海道日本ハムファイターズ:中田翔
- 楽天イーグルス:高梨雄平
- 埼玉西武ライオンズ:山川穂高
- 千葉ロッテマリーンズ:鈴木大地選
- オリックスバッファローズ:安達了一
- 福岡ソフトバンクホークス:柳田悠岐
何役でどんなセリフを担当してる?
中田翔選手なんかはわかりやすいという話ですが、どうなんでしょうか。(笑)
インクレディブルみてきた!めっちゃ面白かったー!誰が何言ってるか予習したからだいたい分かったけど中田だけまじでわからん笑
— すい⚾︎ (@a_pepn) August 23, 2018
あれ?そうでもないのかな。。
まったくわからなくて、エンドロール見て驚いた!なんて人も多いようですね。
インクレディブル、中田翔ゲスト声優やってて笑ったけどどの一言か全くわかんなかったwwこじるりは誰だろーってずっと考えててエンドロール見て納得💡かわいかった
— Kanatneyʕ•̫͡• (@Kanna_BS) August 9, 2018
やっぱりわからないらしい。(笑)
インクレディブルファミリー見終わったけど、Mr.インクレディブルと同じくらい面白かった!
あと、オリックスの安達とか日ハムの中田翔らパリーグチームの選手が声出てたみたいやけど、全然分からなかった…( ̄▽ ̄;)— ヒロシン (@hiroshin23) August 5, 2018
ということで、実際に聞き比べてみるなら本編をどうぞ。(笑)
続編『インクレディブル・ファミリー』公開!
かなり前からMr.インクレディブルの続編が製作されているという話がありましたが、突如情報が公開されました。
ブラッド・バード監督が続編の脚本を執筆していることが本人の口から発表され、さらに前回に引き続き監督も務めるとのこと。
あれよあれよという間に話しは進み、日本でも2018年8月に公開されました。
なんといっても成長した各キャラクターが見どころ。
なかでもジャック・ジャックは最強という噂ですね。。
コミカルなキャラクターで可愛らしいイメージですが、もはやバトル系アニメの最高峰というレベルの仕上がりになっているそうですよ。
ちなみに本ページ執筆時では、動画配信はおろか、ブルーレイも未販売です。
気軽に見られるようになるのはもう少し先ですね。
(ちなみにブルーレイの発売予定日は2018年11月21日となっています。)