映画【ファインディングドリー】をフル視聴できる動画配信サービス一覧！

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子ども向け動画配信サービスを探そう！

2016年からVODを使いはじめ、そこから動画見放題生活へ。2017年からこのサイトを立ち上げて、VOD関連の情報を発信してます。現在5年目。最近では自分よりも子供たちの方が詳しくなってきた。(笑)

映画【ファインディングドリー】が配信されているVOD一覧

本ページ執筆時（2020年3月時点）、『ファインディングドリー』はこのような動画配信サービスで見ることができます。

サービス名	配信状況	配信形態	月額料金	無料お試し期間
Hulu	×	×	1,026円（税込）	2週間
U-NEXT	〇	有料レンタル	2,189円（税込）	31日間
dTV	○	有料レンタル	550円（税込）	31日間
Amazonプライムビデオ	○	有料レンタル	550円（税込）（年間4900円）	30日間
music.jp	○	有料レンタル	618円（税込）	30日間
Disney+（ディズニープラス）	〇	見放題	700円	31日間

おすすめのサービスはこちら

『ファインディングドリー』の動画をフル視聴するなら、有料の動画配信サービスを使いましょう。

動画共有サイトで見られるのは違法にアップロードされた動画なのでご注意を。

有名サイトでは違法動画の取り締まりが強化されていますし、謎のサイトではリンクをクリックすると何が起こるかわかりません。（汗）

いくつかのサービスで『ファインディングドリー』が配信されていましたが、その中でもおすすめはこちらです。

U-NEXT

U-NEXT_about

U-NEXTというサービスですが、無料トライアル期間が31日、初回登録時に1P＝1円で使えるポイントが600P付与されます。

本ページ執筆時ではファインディングドリーの視聴は432円（配信期限：2020年8月18日 23:59まで）となっていますので、ポイント充当すればでお得に見ることができますね！

もちろん無料トライアル期間内に解約すればお金はかかりません。

しかも31日間は他の見放題作品も自由に見ることができるのでかなりおすすめですよ！

利用料金	月額2,189円（税込）
動画本数	約120000
会員数	2015年時点で100万人以上
無料お試し期間	31日間

U-NEXTで『ファインディング・ドリー』を観る

一緒に読んでおきたいページ

Disney+（ディズニープラス）

ディズニープラス

本家本元ディズニーが運営するサービス『Disney+（ディズニープラス）』。

やっぱりディズニー/ピクサー作品を見るのなら圧倒的におすすめです。

他の多くの動画配信サービスでは、ディズニー/ピクサー作品は別途課金が必要なPPV作品になっています。

視聴するためには、月額利用料金以外に数百円の別料金が掛かるわけです。

その点、Disney+（ディズニープラス）では基本全ての作品は見放題で配信されています。（一部除く。）

しかも、31日間の無料お試し期間も用意されていますし、お試し期間でも見放題作品は全て視聴することができます。

ということで、ディズニー/ピクサー作品を見るなら。Disney+（ディズニープラス）が超おすすめです！

利用料金	月額700円
配信作品	ディズニー・ピクサー・スターウォーズ・マーベル
特徴	ディズニー作品が見放題なのはココだけ！
無料お試し期間	31日間

Disney+（ディズニープラス）で『ファインディング・ドリー』を観る

一緒に読んでおきたいページ

ファインディングドリーについて

公開日	2016年7月16日
上映時間	97分
興行収入	68億3000万円
製作	ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ　ピクサー・アニメーション・スタジオ
監督	アンドリュー・スタントン　アンガス・マクレーン
脚本	アンドリュー・スタントン
主題歌	アンフォゲッタブル/八代亜紀

あらすじ

ピクサーの大ヒット作品、「ファインディング・ニモ」から1年後を描いた続編。

ニモの親友ナンヨウハギ”ドリー”が家族の思い出を頼りに、仲間たちと両親を探す冒険ストーリーになっています。

忘れんぼうのドリーが突然思い出した家族の記憶は「カリフォルニア州モロ・ベイの宝石」。

ニモやマーリンなどお馴染みの仲間たちにと一緒にたどり着いたのは海の生き物たちにとって恐ろしい人間の世界でした。

7本足（？！）タコのハンク、泳ぎが苦手なジンベイザメ（おいおい。笑）のデスティニー、シロイルカのベイリー新しい仲間も加わってストーリーは進みますが、ドリーの両親はいったいどこに？

▼予告編動画▼

メインキャラクター

ドリー：この物語の主人公、ナンヨウハギのドリー。忘れっぽい愛嬌ある宇キャラクターでファインディングニモでも大活躍でした。
マーリン：ニモのお父さん。前作で大冒険を経験して少し消極的に。それでもトラブルメーカーになるのはなぜだ？
ニモ：前作の主人公、カクレクマノミのニモ。今度はニモがドリーを助ける番ですね！
ハンク：人気キャラのタコ。8本あるはずのタコの足が1本足りない。本作では「タコのハンクがいい！」と大人気に。
デスティニー：ジンベイザメ。水族館に住んでいるが、目が悪く（近視らしい）水槽の壁に突進してしまう。
ベイリー：シロイルカ。水族館でデスティニーの隣に住んでいる。

いろんなリスクをおっているキャラが多いのがこの作品の特徴。

可愛らしいキャラとコミカルな動きにたいして、このような色々と考えさせられる設定も見どころです。

みんなの感想

ファインディングドリーを見たよ、タコが萌えキャラだということはよく分かった👍

— 桃比古 (@homuuu) October 19, 2017

新しい個性的なキャラクターも多いみたいで楽しみ！

https://twitter.com/toad_stream8/status/919914410449125377

ディズニーランド行きたくなるその気持ち、すっごいわかります。（笑）

一番美しくきゅんとした恋愛映画はファインディングドリーです（恋愛なのかは定かではない

— 🔞🌱𝕌𝕜𝕪𝕦 🍃 (@ukyukyukyuku) October 18, 2017

キュンキュンさせるのはディズニー映画の得意技ですからね。。

ニッコニコしながらファインディングドリーみてるムスメ

— ずぅ (@zoochanz) October 17, 2017

子どもから大人まで楽しめるのもいいですよね。

つかファインディングドリーに出て来るハンクってタコの頭の形が好き

— たこらい (@Arashojun_) October 17, 2017

なんか皆タコのハンク好きだな。（笑）

ディズニー/ピクサー映画は大人も子供も楽しめる、というのはよく言われることですが、本作を見ても本当に感心してしまいます。
子供が何となくで見ていても楽しめるように作られているにも関わらず、随所に大人へ向けのテーマを入れ込んでくるのは流石の一言です。

皆さんは前作と比べてどちらの方が好きでしょうか。
個人的にはやっぱりファインディングニモの方が良かったかな～。
前作は親身になって魚たちを応援するスイッチが入りましたが、今作ではどうも一歩引いてしまう感じです。
前のような気合と根性だけで突き進むというよりは、特殊能力がクローズアップされ過ぎたか？！

障害を一つのテーマとしている本作ですが、アニメだからと軽い触り程度の内容でないところが賛否両論を呼びそうです。
ドリーの障害も結構重く描かれているシーンもありますね。
見ていてどんな気持ちになるかは人それぞれの印象がありそうです。
もちろん様々な個性や考え方があるという強いメッセージも感じられます。

とにかく映像が綺麗ですね。
ほとんど実写かと思うくらいのクォリティで驚きます。
特に水の中というある意味幻想的なシーンを完璧にCGで美しく作り上げるのは流石です。

作品に関するその他の情報

ファインディングドリーに関するその他の情報をご紹介します。

吹き替え版のキャスト

新キャラや新しい声優さんが見どころですね。

ファインディングニモとはニモ役の声優さんも変わっています。

ちなみにドリーの幼少期は人気子役の青山ららちゃんが担当しています。

ドリー（ナンヨウハギ）：室井滋
マーリン（カクレクマノミ）：木梨憲武
ニモ（カクレクマノミ）：菊地慶
ハンク（ミズダコ）：上川隆也
デスティニー（ジンベエザメ）：中村アン
ベイリー（シロイルカ）：多田野曜平
チャーリー（ナンヨウハギ）：牛山茂
ジェニー（ナンヨウハギ）：高島雅羅
フルーク（カリフォルニアアシカ）：玄田哲章
ラダー（カリフォルニアアシカ）：チョー
エイ先生（マダラトビエイ）：赤坂泰彦
クラッシュ（アオウミガメ）：小山力也
スクワート（アオウミガメ）：大河原爽介
ギル（ツノダシ）：山路和弘
ガーグル（ロイヤル・グランマ）：津田寛治
デブ／フロー（ヨスジリュウキュウスズメダイ）：合田絵利
ピーチ（ヒトデ）：定岡小百合
バブルス（キイロハギ）：清水明彦
ブロート（ハリセンボン）：乃村健次
ジャック（アカシマシラヒゲエビ）：斎藤志郎

サウンドトラック

日本版のエンディングテーマはなんと演歌歌手の八代亜紀さん。

八代亜紀さんは歌だけでなく声優としても登場しています。

ケルプケーキ
ファインディング・ドリー
ロスト・アット・シー
ワン・イヤー・レイター
ミグレーション・ソング
オ, ウィーアー・ゴーイング・ホーム
ジュエル・オブ・モロー・ベイ
ナーリー・チョップ
スクイッド・チェイス
シガニー・ウィーバー
ハンク
ノウバディーズ・ファイン
レベッカ・ダーリング
ミート・デスティニー
ジョーカー・アット・ワーク
ベッキー・フライズ
ハンズ
オールモスト・ホーム
オープン・オーシャン
トゥ・レフツ・アンド・ア・ライト
エヴリシング・アバウト・ユー
クアランティン
ワープ
オール・アローン
シェルズ
ノー・ウォールズ
オーケ・ウィズ・クレイジー
ハイド・アンド・シーク
クワイト・ア・ビュー
アンフォゲッタブル / シーア
スリー・ハーツ
ルーン・チューン
フィッシュ・フー・ワンダー
リリース
アンフォゲッタブル / 八代亜紀

作品について

まず海中での映像がとても美しいですね。
キャラクターたちも愛らしくて、見ているだけでも楽しめます。

また、本作で注目したいのは障がいを持ちながらも全力で行動するキャラクターたち。

ドリーは方ヒレが小さくて忘れっぽい。
ハンクは足が1本無いし、デスティニーは目が悪い。

ドリーに関しては前々から「ADHDではないか？」という話もあります。
ADHDとは発達障害のひとつで、このような特徴があります。

集中力が続かない、忘れっぽい。
じっとしていることが苦手で落ち着かない。
思い付きで行動してしまう。

ドリーは子供ですから、子供なりの個性と言えなくもないですが、以前からこのような話はファンの間でも有名でした。

こんなキャラたちが活躍しまくるわけです。
そんな設定にどのような意味が込められているかは受け取る人それぞれかと思いますが、ただ可愛い魚たちが登場する子供向けアニメではないことは確かです。

子どもだけでなく、大人が見ても何か思うことがあることでしょう。
といってもディズニー映画ですから、楽しんで見たいののはいうまでもありまえｓんけどね！

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