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「コララインとボタンの魔女」
公開日 | 2010年2月19日(日本) |
上映時間 | 100分 |
興行収入 | - |
製作 | ライカ |
監督 | ヘンリー・セリック |
脚本 | ヘンリー・セリック |
音楽 | ブリュノ・クーレ |
イギリスの作家によって2002年に出版された児童書が原作の3Dストップモーションアニメ。映画化にあたってはディズニーの名作「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」のヘンリーセリックが監督を務めたことが話題に。
■予告編
あらすじ
引っ越してきたばかりの新居で奇妙なドアを見つけた少女コラライン。そのドアの向こう側は楽しいこと、美しいものがたくさんある不思議な世界だった。そこにはコララインの願い事をなんでもかなえてくれる”別のパパとママ”が。そしてそのパパとママは目がボタンになっている。奇妙ではあるが、楽しいその別世界に心酔するコラライン。しかし、ある日のこと、本物のパパとママが消えてしまった。そして一連のできごとに恐ろしい秘密があることに気づくのだが...。
みんなの感想
それでは映画「コララインとボタンの魔女」についてのみんなの感想を見てみましょう。
トイ・ストーリーのウッディーの修理のシーンも好きだけど、コララインとボタンの魔女のオープニングのシーンも結構好き。 pic.twitter.com/8HJmFGQeMv
— あゆね (@lgm_bish__) March 9, 2018
そして皆コララインとボタンの魔女を見てくれ……あれを全てコマ撮りされて作られた映像なんだって思って見てくれ………ほんと心を奪われるぞ…………………
— ふみやくん (@humiichi_kun) March 22, 2018
コララインとボタンの魔女観たけどなかなか良かった
けど深夜に観るもんじゃない。怖い。— Moaiman@次回デザフェスvol.50 (@Moai_man) March 22, 2018
コララインとボタンの魔女は世界観の雰囲気が一番好きかも
コララインめっちゃかわいい
お父さんの吹き替えが山路和弘さんでかっこいい
そして魔女が容赦なく怖い— 某ジャック (@Bojack_mlpLOVE) March 22, 2018
最近はコララインとボタンの魔女をエンドレスで観てた…ファンタジックホラーだけどいろんな人物との出会いで勇敢で優しいちょっと大人の階段登りました感が堪りません。
— タナカミ (@tanaka_mi) March 12, 2018
ストーリーは秀逸。主人公のコララインも可愛らしい。でも雰囲気が怖い。(笑)魔女なんて超怖い!児童書が原作とのことだけど、小さい子どもたちは泣き出してしまうんじゃないでしょうか。。ただ、大人も楽しめる、そして熱狂的なファンも多い名作です。
この作品に関するその他の情報
ここからは「コララインとボタンの魔女」についての色んな情報をご紹介します。
日本語吹き替え版のキャスト
- コラライン・ジョーンズ:榮倉奈々
- メル・ジョーンズ:戸田恵子
- チャーリー・ジョーンズ:山路和弘
- 黒猫:劇団ひとり
- ワイボーン・“ワイビー”・ラヴァート:浪川大輔
- ミス・スピンク:小宮和枝
- ミス・フォーシブル:宮寺智子
- ワイビーの祖母:定岡小百合
- ボビンスキー:斉藤志郎
原作本
こちらは、和訳されてない英字の小説ですが...。いや、表紙メッチャ怖い。。(笑)児童文学書とのことですが、本当にそうなのか。魔女と繰り広げる駆け引きなんかは大人の方が楽しめるみたいです。ちょっとした英語がわかれば読める内容になっているそうなので、興味のある方はチャレンジしてみては?